標準学力検査CRT
始業式を終えたいー子ちゃんが言いました。
「また4年生になると、初めにテストがあるんだって」
そういえば、前の学年のときも、五角形のグラフのテストの結果を持って帰ってきたことを思い出しました。
どうも、そのテストとは、「標準学力検査CRT」というもので、全国の小中学校で行われているテストみたいです。
標準学力検査 教研式NRTと教研式CRT|教育・心理検査|図書文化
でも、どんな問題か?結果を集計されるみたいだが、それがどのように生かされているのか?などあんまり詳しいことは、インターネットを調べてみても、出てきません。
そこで、今回、
まったくの、「妄想」で、この「CRT」を考察したいと思います!
1、国家で行う、国民の選別である。
この学力を元に、今後の人生を、ある程度方向付けし、能力の高いこどもとそうでない子供を選別される。その選別により、選別された人間を、国家公務員として採用し、国の重要ポストに据える
これにより、より強い国を作ることができ、国家安泰になる。
2、学校での、効率的な運用
この学力を元に、小学校、中学校のクラス編成を考える。
これにより、頭の良いクラスと、そうでないクラスに分け、効率的に、学習を進めることができる。
あれ?
それぐらいしか思いつかない・・・10個ぐらい考え付くと思ったのに2つで終わっちゃった・・
自分の能力が無いのに気づかされた考察になってしまいました。。。
めでたしめでたしε-(´∀`; )